作品紹介 感想

【AMNESIA】作品紹介と感想

こんにちは。
今回は『AMNESIA(以下アムネシア)』について書いていきます 。

このブログについて
公式サイトや公式Twitter等に記載されている範囲でネタバレなし感想になります。 キャラ別感想については隠しキャラはネタバレになるので総評にてサラッと一言書きますが、基本的にメインキャラのみになります。サブキャラに関しては状況に応じて書ければ書きたいと思います。

公式サイト↓
https://www.otomate.jp/amnesia/switch/

作品

本編

本編になります。
アイディアファクトリーから出ている作品です。
PSPから始まり、その後PSvitaやswitchに移植されました。
シナリオは『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~』と同じ果村なずなさん、イラストは『Collar×Malice』と同じ花邑まいさんが描いています。
クロックゼロとカラマリの感想も書いていますので、良ければこちらからご覧ください。

クロックゼロの作品紹介と感想↓

Collar×Maliceの作品紹介と感想↓

ストーリー

8月1日、朝目覚めた主人公は8月1日以前の記憶を失う。
その時目の前に現れたのはオリオンという精霊だった。
彼の導きにより記憶を取り戻すために奮闘する…

システム
  • 最初からキャラが選べる
    • ハートの世界→シン
    • ダイヤの世界→トーマ
    • クローバーの世界→ケント
    • スペードの世界→イッキ
    • ジョーカーの世界→ウキョウ
  • 攻略制限あり各世界によって攻略キャラの性格は変わらないが人間関係が大きく変わっている
エンド
  • グッドエンド
  • ノーマルエンド
  • バッドエンド
攻略順
  • それぞれの世界でのストーリーがあり、ネタバレになるような要素はないので好きなキャラからで大丈夫
  • ウキョウは全員グッドエンドを迎えないと攻略できないので最後
  • 今作はシリアス感が強く、特にトーマ√は色々と驚くと思うので後半がオススメ
  • ペアとしてシン→トーマ、イッキ→ケントがしっくりくる
上記を踏まえてシン→イッキ→ケント→トーマ→ウキョウがおすすめ攻略順です。

LATER

本編のFDになります。

ストーリー
NEW WORLD

記憶を取り戻すための手掛かりを探している中『冥土の羊』従業員とウキョウとリカと共に蛍狩りに行くストーリー

アフターストーリー

記憶を取り戻し、晴れて彼と恋人同士になった主人公。プロポーズをテーマに描かれる本編の後日談

WAKASAN WORLD

主人公が記憶を失う3カ月前に起こった冥土の羊の店長ワカとの物語、本編の各世界の店長を選ぶことができる

ORION WORLD

記憶が戻った後のオリオンとのストーリー

girl’sparty

バイト仲間のサワ&ミネとイッキのファンクラブ会長のリカとのガールズトーク(各攻略キャラのプロフィール回収)

システム

NEW WORLDの選択肢によって各攻略キャラのアフターストーリーや他のストーリー等が開放される

攻略順
  • どのキャラからでもOK
  • ストーリーはNEW WORLDで個別選択した後にそのキャラのアフターストーリーが、女子の誰か(サワ、ミネ、リカ)を選べば攻略キャラのプロフィール開放条件に必要なgirl’spartyが、そして若を選べばWAKASAN WORLDが開放
  • 全ての√が終わればORION WORLDが開放
上記を踏まえてストーリーの攻略順はNEW WORLD→アフターストーリー→girl’sparty→WAKASAN WORLD→ORION WORLDがストーリーのおすすめです。

CROWD

レイターの次に発売されたFDのFDになります。
PSVITAでは別で発売されていましたが、switchではレイターと1本になっています。

ストーリー
suspense

8月のある日、主人公は突然消えてしまう。
彼は消えてしまった主人公を探しに奮闘するサスペンスストーリー

communication

各キャラとちょっとしたデート

working

記憶喪失になってしまった主人公のバイト先でのお話(ちびキャラあり)

アフターストーリー

前作LATERの後日談

エンド
  • suspenseのみパットエンドとハッピーエンド
  • suspense以外は各キャラのエンドでバッドエンドはなし
システム
suspense
  • 初めからキャラが選べる
  • 選択肢によってハッピーエンドやバッドエンドに分かれる
  • 選択肢によってミニゲームかつ制限時間のものあり
communication

各キャラの選択肢によってゲージが溜まり、イベント発生

working

様々なミニゲームやオリオンの部屋でゲットしたORIONポイントによって各キャラのイベントをプレイ

アフターストーリー

選択式

攻略順

好きなストーリー、好きなキャラからでOKです。

World

クラウドの後に発売されたFDでPSVITA,switchから発売されています。

ストーリー
NORMAL WORLD

記憶喪失になってから数日後、バイト先で『コンセプトイベント』をやることになり、スタッフと共に準備に取り掛かる

SCHOOL WORLD

これは本編の世界とは全く違う、とある架空世界のとある学校での物語。
主人公は、全寮制の私立高校に通う高校2年生のごく普通の高校生。
しかし夏休み中に自らの記憶を全て失ってしまった。
そしてそこで出会った精霊オリオンと共に記憶を取り戻すため奮闘するが、明確な情報を得られず何もわからない状態のまま新学期を迎えてしまう。

MUSIC WORLD

本編とは全く別の世界、とある国のとあるライブハウスでの物語。
音楽をこよなく愛する元ロッカーのWAKAが経営するライブハウス『Made in Hit’s Zip』。
そこでは様々な音楽のステージが企画され、毎回観客たちを沸かせていた。
主人公は『Made in Hit’s Zip』で働く音楽が好きなごく普通の女の子。
音楽の知識が豊富でWAKAからの信頼も厚いため、月末のステージの企画を任されていたのだが、彼女はある日突然自らの記憶を失う。
その状況の中、彼女は月末のステージを成功させるため奮闘することになった…

CRIMINAL WORLD

本編とは全く別の世界、とある国のとある探偵事務所での物語。
ある日突然全ての記憶を失くしてしまった主人公は記憶の手掛かりを求め、スケジュール帳に書かれていたアルバイト先に向かってみると、そこは『冥土の羊』という名前の探偵事務所だった。
しかもその探偵事務所にいたのは所長を筆頭に、一癖も二癖もある個性的な探偵ばかり。
ここで本当に働いていけるのかと心配になる主人公とオリオン。
そんな時、『冥土の羊』に届いた1通の手紙。
その手紙をきっかけに、主人公たちは難解な事件へ挑むことになる…

SECOND WORLD

オリオン中心のお話です

システム
NORMAL WORLD

マップ上に進み、それぞれの色のかけらを集める

SCHOOL WORLD
  • 選択肢式で各キャラのパラメータを上げ、それによって個別√に入る
  • ミニゲームあり
MUSIC WORLD
  • 選択式で各キャラのエンド
  • リズムゲームあり
CRIMINAL WORLD

選択式で各キャラエンド

SECOND WORLD

選択式によってエンド分岐

攻略順
  • 好きなキャラからでOK
  • normal worldにて何色のかけらを集めたかにより、school worldとmusic world、criminal worldが解放(詳しくは攻略サイトをご覧ください)
  • 全てのworldを1キャラクリア後にsecond worldがプレイ可能
  • second worldはnormal worldの続きなので各ストーリー全てのキャラ攻略後に次のストーリーにいくのがオススメ
上記を踏まえてストーリーは①から順番にプレイするのがオススメです。

オススメ度

こんな人にオススメ
  • 個性的なキャラを攻略したい
  • サスペンスものが好き
  • 様々な世界軸を楽しみたい
以下の場合はオススメできない
  • 主人公の名前がない
  • 糖度を求めている
  • ヤンデレが苦手

主人公

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プロフィール

心理学科の大学1年生(19歳)。
記憶と人格をなくしてしまった。
周囲の人間の言動を手掛かりに過去を取り戻そうとする。

感想

実は今作、主人公のデフォルト名がありません!
なので自分の好きな名前を選ぶことができます。
記憶喪失ということもあり、本編ではずっとぼーっとしていますw
FDで分かったのですが記憶喪失前、つまり元々は明るくハキハキとしてるんだなと思いました。
確かにみんなに好かれる理由がわかりますね。

キャラ別感想

本編中心の感想になります。

シン(CV.柿原 徹也)

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プロフィール

高校3年生で予備校に通っています(18歳)。
主人公の幼なじみで、年下だけどしっかり者のバイト仲間。
頭は切れるが、歳に不似合いなほど冷めていて、感情を表に出すことはほとんどない。
しかし信頼した相手には一途な想いを頂く秘めた情熱も持ち合わせている。

感想

トーマと主人公とは幼馴染み(あるキャラ√ではバイト先の先輩)です。
この√では主にサスペンス要素が強く犯人探しをするのですが、シンは本当に頭が良く冷静に判断できるのでまるで探偵のようでした 。
犯人には驚きましたが・・・。
普段口が冷たくクールですが、バイトのメンバーに良いツッコミしたりモフモフの動物が好きという意外に可愛い一面もあります。
そして主人公とは恋人同士なので割と糖度も高かったと思います(本編よりFDの方が甘いです)。
意外と積極的でしたね。

トーマ(CV.日野 聡)

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プロフィール

爽やかで落ち着いた物腰の大学生2年生(20歳)。
兄のように近い距離で主人公を見つめ続けてきた青年。
冥土の羊ではホールを担当しているが、料理もできるオールラウンダー。

感想

シンと主人公とは幼馴染みです。
個人的に最初見た目や性格面はドストライクなのですが・・・彼は地雷でした!
シン√で薄々分かってはいましたが、想像以上に凄かったです・・・。
実際の√入ると中々シリアスで人によってはトラウマ√になるかと思います。
それが序盤からエンド近くまであるので正直しんどかったです。
彼のポーカーフェイスは素晴らしいですがある意味恐ろしいですね。
普通は無理なキャラになっていまうのですが、やはり最初の印象が残っているからか私的に彼が1番の推しキャラですw
トーマは主人公のことが本当に大切で守りたいのですが、その大切にしたい守りたいという思いがあまりにも強く、結果的に変な方向に行ってしまいました。
それを分かってるからこそ嫌いなキャラにはならないなと思います。
FDは初々しい感じで終始ニヤニヤ状態でしたね。

ケント(CV.石田 彰)

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プロフィール

数学科ドクターコースの大学院生(25歳)。
常に俯瞰目線で物事をみようとする。
理屈で割り切れない現象を面白がる傾向があり、周囲の人間やその感情を観察対象にしている。
冥土の羊ではキッチンを担当している。

感想

今作では最年長になります。
イッキとは親友でよく自身で超難問数学パズルを作ってイッキと勝負しています。
この2人は本当に仲良しで見ていて凄く楽しかったです 。
そして頭が良すぎるので会話も理屈っぽくなり、主人公と衝突することが多いです。
しかし個人的に普通のカップルらしくて良かったと思いました。
今作はシリアス系が多い中、この√は乙女ゲームらしいストーリーでしたね。

イッキ(CV.谷山 紀章)

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プロフィール

経済学科会計学の大学4年生(22歳)。
主人公のバイト先の先輩。
『目』が合った異性は『誰でも恋をしている気分』にさせてしまうという特異体質を持つ。
そのためファンクラブができるほどのアイドル的な人気があり、常に周囲を女性たちに囲まれている。

感想

ある事情から外ではサングラスをかけてることが多いです。
今作のチャラ男キャラですw
この√ではイッキのファンクラブが大きく関与してるわけですが、これが非常に恐ろしかったです。
とにかく会長のリカ恐すぎます・・・。
ファンクラブのルールが厳し過ぎるのですが、それを知っているはずのイッキは何も言わないのが謎でした。
しかしそれにはちゃんと理由があるのでご安心くださいw
正直あまり好きなキャラではなかったですが、FDの糖度は高いのでよしとしますw

ウキョウ(CV.宮田 幸季)

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プロフィール

カメラマンで主人公のバイト先の常連客(24歳)。
いつもふらりと主人公の前に現れる謎の存在で、普段は優しい物腰で温厚な性格だが、突然人が変わったように粗暴になることがある。
冥土の羊の常連で、いつも8番テーブルに座っている。

感想

今作において最も重要人物となります!!
表向きはシンがメインヒーロー扱いですが、ストーリー的に見ると実際は彼がメインヒーローです。
画像だけ見ると凄く明るく優しそうなイメージなのでほのぼのした√かなと思うかもしれませんがそれは違うのでご注意を!
各キャラのバッドエンド見た方はご存知かと思いますが、彼はバッドエンドの帝王ですww
選択肢ひとつ間違えるとすぐにバッドエンド行きです。
とにかくバッドエンドが多いので嫌いな方は攻略サイトを見てプレイした方がいいです。
彼の√はホラー要素(お化けとかゾンビとかではありません)もあるので夜に1人でやるのはオススメできません・・・。
真相√でもあるのでアムネシアの世界観について詳しく知る事ができた点は良かったです。
それと同時に他√のウキョウを思うととても辛いですね。

アプリ

アプリ版は本編、LATER、CROWDの3作が出ています。
無料版と豪華版(有料)がありますが、個人的には豪華版がオススメです。
デメリットとしてはゲームからのアプリはかなり容量が大きいため、スマホやタブレットに充分な容量がないと重くなると思います 。
また巻き戻しが出来ないので注意です。

アニメ

ストーリーはそれぞれ個別√に入り、良い感じになったところで次の√にいくという流れです。
順番は本編のオススメ攻略順になっています 。
ゲームが全くの未プレイの方はアニメから入った方がより楽しくゲームをプレイすることができると思います。

総評

ここまでありがとうございました。
アムネはオトメイトの代表作として知らない人はいないかと思うぐらい有名作です。
実は私はアニメから入り、そこからハマって最初はアプリ版でプレイしました 。
worldだけはPSVITAしか出ていないため(現在はswitch版もあります)PSVITAでプレイしたのですが、個人的にはアプリよりゲーム機の方がやりやすいかなと思います 。
各キャラ√によって人間関係が大きく変わっているため、慣れるまでに戸惑うことがあるかも知れませんが、ストーリーはシリアスではあるものの私はどれも好きでした。
FDや本編含めて私はLATERとworldのオリオンが好きです 。
特にworldのオリオンは本当に泣けるのでオススメです (ネタバレになるので詳しく書けずすみません )。
作品としては本編を中心に感想を書きましたが、FDも中々糖度が高くて良かったです 。
FDのボリュームはアフターストーリー以外は正直すごく少ないのでおまけと思ってください。
最後のworldに関してはアフターストーリーとはなく、キャラは同じでも設定が全く違う別世界のお話になっています。
 worldの攻略にてストーリー解放が少しややこしいので、こちらは攻略サイトを見ながらやるのがオススメですね!
今作の推しキャラはやはりトーマですね 。

今回はここまで にしたいと思います!
最後までありがとうございました。


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mami

乙女ゲーム中心に作品紹介やネタバレなしの感想を書いています。
基本的に公式サイトに載っている範囲で書いているため、感想の内容が薄くなってしまいますのでご了承ください。
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