作品紹介 感想

【蛇香のライラ】作品紹介と感想

こんばんは 今回は『蛇香のライラ』(以下ライラ)について書いていきます。

このブログについて
公式サイトや公式Twitter等に記載されている範囲でネタバレなし感想になります。 キャラ別感想については隠しキャラはネタバレになるので、総評にてサラッと一言書きますが、基本的にメインキャラのみになります。サブキャラに関しては状況に応じて書ければ書きたいと思います。

公式サイト↓
https://www.otomate.jp/triangle/lyla/

作品

全体

アイディアファクトリーから出た作品です。
PC版から始まり、3部作で構成されています。
そして今回3部作を1本にしてswitchに移植されました。
私は今作switch版が初プレイです。
シナリオは吉村りりかさん、イラストはユウヤさんと『キューピットパラサイト』と同じ方が描いています。
キュピパラの感想も書いていますので良ければこちらからご覧ください。

キュピパラの作品紹介と感想↓

ストーリー

砂漠に囲まれた国シャナーサ王国。
名君と名高い王ライザール・シャナーサの統べる国の一角にあるショーサロン・カマル。
妖美な夢が見られると有名なこの店では、嬌艶の美女と名高いカマル1の踊り子舞妖妃と呼ばれているシリーンがいた。
彼女はただの踊り子ではなく、密偵という顔も持つ。
ある日のこと、シャナーサ王国で世界次世代指導者会議が開かれることになり、彼女に依頼が来る。
果たして彼女はその依頼を成功させることができるのか…。

システム
  • 第一夜〜第三夜の3部作になっており、各作品毎に2人攻略
  • 共通の選択肢によって上がるパラメータで各個別√に入る
  • 2人ハッピーエンドで二重スパイ√攻略可能
エンド
  • ハッピーエンド
  • バッドエンド

第一夜 ヨーロピアン・ナイト

ストーリー

会議開催の1週間前、ショーサロン・カマルにとある客が訪れた。
攫われた妹を助けて欲しいという依頼。
依頼人は第三王子ロラン・クライデル。
女を愛したことがないターゲットと、女の愛し方が歪んでいるクライアントとのヨーロピアン・トライアングル。
渇愛の生贄に壊れるのは誰か・・・。

攻略順

特にこれといったネタバレがあるとはないのですが、個人的にヴィンス→ロランがいいかなと思います。

第二夜 アジアン・ナイト

ストーリー

会議開始前日、シャナーサ王国の市場でアイーシャといたシリーンは、突然見知らぬ男性に「そなたは、白娘子!ようやく会えた。私の運命の人」と迫られる。
彼らは鱗帝国の皇太子である鱗 皇驪と太子である鱗 希驪。
2人は腹違いの兄弟で、皇太子の妃候補と共に世界次世代指導者会議へ出席すべくシャナーサ王国へ来ていた。
皇驪は、シリーンが愛読書である白蛇伝の主人公白娘子がを象ったかのような女性と思っている。
その日の夜、運命的な出会いにより骨抜きになってしまった兄が会議で失態を犯すのではと心配した弟の希驪は、シリーンを探しに行き、たどり着いたのはショーサロン・カマル店主に声をかけられ、取引をすることに。
「こう兄のことを誘惑して、その後手酷くフッてやってよ、あの『白娘子』信者に、現実を見せてやりたいんだ。純愛なんてこの世にはないんだっていう現実をね」。
果たして今回の依頼は上手くいくか、そして寵愛の遊戯に耽けるのは誰か・・・。

攻略順

特にネタバレに繋がるようなことはないので好きなキャラからでいいと思います。
私は皇驪→希驪でプレイしました。

第三夜 アラビアン・ナイト

ストーリー

会議の前日、ショーサロン・カマルに依頼が舞い込む。
それは、シャナーサ王国の王ライザール・シャナーサ王の婚約者を肩代わりして欲しいというもの。
駆け落ちを計画する婚約者は、逃げる間の時間稼ぎを依頼しに来た。
しかし依頼にはすらも知らないもう一つの目的があった。
女の愛し方が強引なターゲットと、ただ一人の女のみを愛するクライアント?とのアラビアン・トライアングル。
共犯の仮面に溺れるのは誰か・・・。

攻略順

二重スパイ√は途中までジェミル√と同じなので最後がいいと思います。
上記を踏まえてオススメはライザール→ジェミルです。

オススメ度

こんな人にオススメ
  • 糖度を求めている
  • 18禁並みの表現やスチルを求めている
  • 徐々に真相がわかる展開が好き

以下の場合はオススメできない
  • 18禁並みの糖度は求めていない
  • ボリュームを求めている

主人公

シリーン

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プロフィール

《ショーサロン・カマル》の踊り子で“舞妖妃”、21歳。
過去に凄絶な事件に巻き込まれた際に、親友と共に店主様に助けられたことでカマルで暮らすようになる。
店主様の病気を治す薬の材料を集めるため密偵スパイ活動を行っている。
男性から向けられる感情は、”愛情”ではなく、”ただの欲情”だと教えられているためか相手との距離感を正しく測り、緊急の時も冷静に対処ができる。

感想

シリーンは本当に美人です。
踊り子以外に密偵という仕事があり、それがメインでストーリーが展開されるのですが、とにかく色気満載ですね。
乙女ゲームのヒロインは結構お花畑系でか 弱く「でも…」が口癖な子が多いイメージでイライラすることが多いです。
しかしシリーンはどんな相手でも堂々としていてサバサバしている所がカッコ良くて好きです。

キャラ別感想

ヴィンス・ルーガン(CV.谷山 紀章)

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プロフィール

ルーガン王国の第一王子、25歳。
軍国主義国家であり、力によって近年領土を広げている。
この地域にしか生息しない蜂を使った、養蜂業が国益を支えている。
女を政治の道具としか見たことがなく、残忍な一面もあるが、判断能力に優れており、策士タイプの優秀な指導者。
用心深く、自分の目で見たもの、聞いたものしか信じないが、その分、信じた相手とした約束はどんな小さな事でも守る誠実さがある。

感想

開始早々いきなりあのシーンで驚きました!
何故そうなった過程が描かれていたので一応安心しましたw
この√はヴィンスが国の事で頭がいっぱいで視野が狭くなっているのですが、シリーンと出会って関わることで次から次へと来る悲劇に立ち向かっていくうちに、視野が広がってい来ました。
彼が成長していく過程が丁寧に描かれていたのが良かったですね。
女性に対しては全く興味なかったのですが、好きになった後のドS感や色気の破壊力には失神しました。

ロラン・クライデル(CV.立花 慎之介)

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プロフィール

ルーガン王国によって滅ぼされた女帝の國・クライデル帝國の第三王子、22歳。
女たちが支配していた國で、イベリスが綺麗に咲き誇る城壁の中、男たちは鳥籠の鳥のように、隔離されて育てられていた。
内気で根っからの世間知らずだが、女の扱いに関しては、ある意味生きる知恵として身についている。
侵略された際に、一族は惨殺され、大事な妹が連れ去られている。
運良く自分だけ助かった。

感想

彼は病みキャラですねw
妹のパメラが連れ去られ、いつも探しています。
そして妹そっくりの人形を鳥籠に入れて持ち歩いているのが少し怖かったです・・・。
過去を見るとなぜそうなったかわかるのですが、これは流石に彼が可哀想になって来ました。
この出来事は病んでしまいますね・・・。
しかしシリーンと出会えたお陰で人の愛し方を覚えていき、ハッピーエンドでは立派に成長した姿を見て凄く感動しました。

鱗 皇驪(CV.興津 和幸)

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プロフィール

鱗帝国の皇太子、27歳。
第一王位継承者で、皇族は、伝説の生き物“驪鱗(れいりん)”の氏族とされている。
穏やかな性格で、どんな身分の人の意見にも耳を傾ける人格者。
性善説を信じ、人を疑うことを知らない。
腹違いの兄妹が五人いるが、兄妹仲は良いと感じている。
良家の娘を妃に娶る事を皇后に決められているが、異種婚姻譚『白蛇伝』が愛読書で、その主人公”白娘子”と恋愛し結婚したいと願っているため断り続けている。

感想

ものすごく美男子です!
ですが、重度の白蛇伝オタクですw
序盤は常に「あー、白娘子…」と耳にタコができるぐらい言っていますwww
しかし、彼の√に入ればちゃんと主人公の事を名前で呼んでくれるのでそこはご安心くださいw
そして彼の夜の営みはなかなかのマニアックなプレイでしたw
序盤はこんな調子ですが、彼はちゃんとやる時はきちんとやるという意外としっかりしています。
この√で怖かったのが母親の皇后です!
『女は怖い』という言葉はまさにその通りでしたね。

鱗 希驪(CV.佐藤 拓也)

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プロフィール

鱗帝国の太子、25歳。
第二王位継承者で、鱗 皇驪の腹違いの弟。
兄のことを、愚鈍で使えないヤツと考えており自分の方が王位を次ぐのに相応しいと思っている節がある。
放任されて育っているためか、どこか物事を軽薄に考える部分があり、女ったらしで、兄の妃候補にちょっかいを出している。

感想

チャラ男キャラです w
しかし、今回はチャラチャラ度は低かったです!
この√は彼を攻略するというよりシリーンを攻略する感じでしたね。
まさかの逆パターンですが中々経験できない設定なので新鮮で楽しかったです。
彼の反応が一つ一つ可愛いく、とても素直で大型犬という印象ですw
性格もすごく優しく面倒見がいいです。
体格もガタイがあって筋肉質!
はい、私のもろタイプですw
ベッドシーンはもう耳がいい意味で死亡です!!
個人的にはストーリーは1番おすすめですね。

ライザール・シャナーサ(CV.森川 智之)

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プロフィール

シャナーサ王国の若き国王、30歳。
7年前までは人前にでず、宮殿に引き篭もっていたが人が急に変わったかのように優秀な国王となった。
豪快で何事も即決し、迷いを見せないがその実、物事を多角的に捉え、あらゆる可能性を考える人。
斬新な改革を推し進めるカリスマ性があり、古いしきたりに捕らわれていた王国に新しい風を吹かせる一方で、長年私腹を肥やしてきた貴族たちに目を付けられている。

感想

見るからに結構歳いってそうな感じはありましたが、なんと30歳でした!
さすがは大人だけあり、すごく余裕があるように見えましたね。
また糖度の高さもピカイチですw
それでもswitch版はPC版より結構修正されてるらしいのでPC版はどれだけ凄いのか想像つきません・・・。
相棒のカルゥも最初は怖いですが、懐いてくれると凄く可愛いです!
この√ではシリーンの真相が少し分かるのですが、まさかそうなってるとは思わなかったなでね。
ただ気になるのが、依頼人は結局どうなったんでしょう・・・。

ジェミル(CV.村瀬 歩)

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プロフィール

プロの暗殺者、???歳。
《ショーサロン・カマル》の店主様に拾われ、主人公と共にカマルで暮らしており、弟のような存在だと思われている。
身軽で身体能力が抜群な上、幼少期から技術を叩き込まれていたため暗殺を失敗した事がない。
衝動的で残虐だが、どこか純粋な優しさを持ち合わせているような謎多き人。
仕事上、顔をマスクで隠している事が多い。

感想

年齢が不明なので本当に年下かわからないですが、意外と年上だったりするのですかね?
はい、今作の最も推しです!!
第一夜では「チッ…」しか言っていないので謎だらけでしたが、第二夜の共通で少しだけ話した時に声がモロタイプだと思い、第三夜で攻略対象となって推しに確定しました。
声はイケメンですが結構可愛いです。
特に共通のあるスチルがお気に入りですね。
また、普段素っ気ない態度やよく外に出ている理由を知った時は「ジェミルーーー」となりましたw
本当は書きたいのですが、ネタバレになってしまうので割愛します・・・。
ジェミル√でも少し真相あるのですが、こちらはなんとなく第一夜の時点で予想はしていましたね。

総評

ここまでありがとうございました。
第一夜は全体的に王子達の成長していく姿が見れ、辛い部分はあったもののハッピーエンド迎えた時の感動は大きかったです。
第二夜ではアジアンな兄弟を攻略するのですが、この兄弟本当に仲が良くて見ててほっこりしました。
二重スパイ√は、この兄弟だからこそあぁいう展開になったんだなと思いますね!
攻略組は問題ないのですが、何より女性陣が怖かったです・・・。
恋をすると人はここまでになるのかと思い知らされましたね。
第二夜は相手を攻略するというよりシリーンを攻略する感じで面白かったです!
シリーンを攻略するのは確かに難しそうですね・・・w
第三夜は主に真相が明らかになる作品でした。
特に二重スパイ√は完全な真相になります。
一部は予想はできていましたが、最後の最後に予想外の真相に驚いた部分もありました。
糖度も1番高かった印象です!
本当はもっと書きたいのですが、先程も言ったように第三夜は真相が多いのであまり書けません・・・。
ただ言えることは・・・とにかくプレイしてください!!
全体として今作はとにかく糖度が異常に高いCERODでした。
個人的にグロよりもこっちが多い作品がもっと増えると嬉しいですね・・・。
糖度はどの作品も高かったですが、やはりライザールが1番高かったですね。
PC版の方が凄いみたいなのをよく聞くので公式HPにあるギャラリーのセリフを比べてみましたが、確かに表現が大分違いますね。
次はPC版やってみようと思います!
ストーリーは第三夜が真相も入ってるので好きでしたね。
二重スパイ√に関してはシリーンがあまり好きじゃなかったです。
「はっきりしなさい!」と言いたくなりましたね!
そして全て終わった後スペシャルストーリーがあるのですが、色々とツッコミが多くて笑いましたw
特にライザールの格好が色んな意味で凄かったですwww
公式にスチルがあるので是非見てください。

今回はここまでにしたいと思います!
最後までありがとうございました^_^


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mami

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