作品紹介 感想

【白と黒のアリス】作品紹介と感想

こんにちは。
今回は『白と黒のアリス(以下ろろアリ)』について書いていきます。

このブログについて
公式サイトや公式Twitter等に記載されている範囲でネタバレなし感想になります。 キャラ別感想については隠しキャラはネタバレになるので、総評にてサラッと一言書きますが、基本的にメインキャラのみになります。サブキャラに関しては状況に応じて書ければ書きたいと思います。

公式サイト↓
https://www.otomate.jp/bw_alice/

作品

本編

本編になります。
アイディアファクトリーから出ています。
psvitaから始まり現在はFD『twilight』と1本になってswitchに移植されました。
シナリオは『明治東亰恋伽』と同じ魚住ユキコさんをはじめとした複数の方が、イラストはもちもち太さんが描いています。
めいこいの感想も書いていますのでよければこちらからご覧ください。

めいこい作品紹介と感想↓

ストーリー
白の世界

平穏な日々を送っていた高校2年生の主人公愛日梨はある雨の日の放課後、一人の青年と出会う。
傘もささずに佇むその青年は、愛日梨に「迎えに来た」と告げ、不審に思い逃げ出した彼女を捕まえてしまう。
ふと気づくと、愛日梨は見知らぬ風景の中にいた。
先程の青年は『黒うさぎのレイン』と名乗り、こう告げる。
「アリス、お前はこれからこの世界の女王になるんだ」、と…。

黒の世界

もうひとりの主人公ルナが女王として治めるこの国で突如クーデターが起きた。
状況を重く見た側近である『黒うさぎのレイン』と『白うさぎのスノウ』は、「女王を白の世界へ避難させ、新たな女王候補を連れてくる」計画を実行する。
こうしてルナは白の世界へ連れ出され、愛日梨は黒の世界へ連れてこられた。
交換された二人の少女、そして二つの世界に隠された秘密とは…。

システム
  • 共通の後キャラ選択可能選択によってエンド分岐
  • 主人公によって攻略できるキャラが変わる
    • ルナ→スノウ、ジャック、カノン
    • 愛日梨→レイン、ミネット、ネロ
エンド
  • ハッピーエンド
  • バッドエンド
攻略順
  • 攻略制限はありませんが、スノウとレインは絶対に後半
  • スノウの黒エンドはFDのストーリーと繋がる部分があるため1番最後!!
キャラはジャックorミネット→ネロ→カノン→レイン→スノウがおすすめです!
エンドは各キャラ白エンド→黒エンドがおすすめです。

twilight

前作のFDでPSVITAおよび本編と1本になったswitch版があります。

ストーリー
Another Line

双子の女王の即位により、混乱していた黒の世界は落ち着きを取り戻しつつあり、慌ただしい日々を送っていた。
そんなある日、地下室で一人の少年が倒れているのを発見する。
目を覚ました少年は、名前以外の記憶はなかった。そんな中、黒の世界と白の世界を結ぶ鏡が突然割れてしまう。
そして、それと同時期にある大きな事件が発生する。
記憶がない謎の少年、割れてしまった鏡、そして重なるように起こった事件。
これらは偶然起こったものなのだろうか。
これは白と黒の世界にかかわる、もう一つの物語…。
少しややこしいですが、まず前作で恋人状態になってからのお話なのでどの√でも恋人同士から始まります。
またレインとスノウ以外の攻略キャラは黒エンドから繋がっており、そこに真相を付け加えた状態から始まります!

Lover’s Day

前作白エンドと黒エンドそれぞれハッピーエンドのアフターストーリー

システム
Another Line
  • 共通√後主人公とキャラ選択選択肢によってエンド分岐
  • バッドエンドスチルあり
Lover’s Day

最初の選択肢で黒エンド後か白エンド後か選べる

攻略順
Another Line

好きなキャラからでOKですが、個人的にスノウが最後の方がいいかなと思います。
私は本編と同じ攻略順でプレイしました。

Lover’s Day

好きなキャラからでOK

オススメ度

こんな人にオススメ
  • 不思議の国のアリスの世界が好き
  • 吸血シーンが好き
  • 少しダークな感じが好き
以下の場合はオススメできない
  • 血が嫌い血が嫌い
  • 主人公が多いのが嫌
  • 重い話が好きではない

主人公

ルナ

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プロフィール

黒の世界の現女王。
責任感が強く、負けず嫌いで、女王である自分を誇りに思っている。

感想

ルナは本当に頑張り屋さんです。
白の世界に飛ばされ文句を言いながらもその世界に馴染もうと努力するところや、敵に対して堂々と立ち向かう強さを持っています。
表上は強がっておりキツく見えるかもしれないですが、実際は相手の事をちゃんと考えていて本当は優しい子なんだなと思いました。
愛日梨の事も最初は戸惑いがあったかもしれないですが、お姉さんらしく優しく接している所が凄く良かったですね。
私はルナ大好きです!

愛日梨

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プロフィール

高校2年生。
家族や友人に囲まれ、穏やかな日々を送っている。

感想

ルナとは違い、雰囲気もフワフワした超女の子で乙女ゲーム王道の主人公という感じでした。
ろろアリのストーリーで彼女が1番の被害者です・・・。
普通の生活をしていた中いきなり黒の世界に連れてこられ、いきなり「女王やれ!」と言われても無理がありますよね・・・。
しかし、ルナが良すぎたのもあり少しおどおど感(状況的にしょうがなかったですが…)や守ってもらいっぱなしのと所がイライラしてしまいました・・・。
ルックスや服装は愛日梨の方が好きです。

キャラ別感想

本編メインで感想書いていきます。

レイン(CV.梅原 裕一郎)

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プロフィール

無口でクールな女王の側近。
職務第一で、あまり感情を表に出さず、愛日梨に対しても冷たい態度をとる。
白うさぎ・スノウの双子の弟。

感想

ルナ√で彼はまさに悪役でしたね。
黒の世界に害を及ぼす者は例え家族でも手にかけるような人でした・・・。
しかし愛日梨には激甘でルナが可哀想でした。
クールな態度はそのままですが、彼女の要望を条件付きでも叶えようとしていて、とにかくルナとの差が激しかったです。
最初は嫌いでしたが、彼の√をプレイするといかに黒の世界が自分にとって大切で守りたいというのがわかりました。
特にルナファンの方はめげずに彼の√を最後までプレイしてみてくださいw

スノウ(CV.増田 俊樹)

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プロフィール

女王の側近で、黒うさぎ・レインの双子の兄。
物腰が柔らかく温和な性格で、いつも穏やかに微笑んでいるが、職務のためなら時に強引に事を運ぶことも。

感想

レインとは違い、誰に対しても優しくルナのどんな我儘も柔軟に対応してくれます。
彼はとにかくルナの事を誰よりも大切にしています。
そして意外にも独占欲が強く、ニコニコしているのが逆に怖かったですw
私的にFDのストーリーが好きでしたね。

ミネット(CV.木村 良平)

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プロフィール

自称・魔法使いの青年。
美形だが、いつもふらふらとしており、その言動は誰にも読めない。
親衛隊長のジャックは幼なじみ。

感想

本当に性格が猫みたいで気分屋さんでチャラ男ですね。
ルナ√では恋の相談に乗ってくれます。
愛日梨には最初から可愛い可愛いと連呼していましたねw
チャラ男の特徴でもある『本当に好きになった人にはゾッコン!』がピッタリ当てはまっています!
FDは色んな意味で凄かったですw

ジャック(CV.興津 和幸)

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プロフィール

城の親衛隊の隊長。
真面目で優しく、剣の扱いにも長けているが、ルナの前だと緊張して挙動不審になってしまう。
チェシャ猫のミネットは幼なじみ。

感想

いつもルナを物陰から見守っているのですが、側から見たらただのストーカーにしか見えない悲しい方です・・・w
見た目も暗く弱々しく見えますが、実は戦闘能力が凄く高いです!!
レインと互角になるぐらいなので相当強いんだと思います。
そのギャップにやられてしまいましたね。

ネロ(CV.下野 紘)

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プロフィール

城に出入りする商人の青年。
楽しいことや面白いことが大好きで、細かいことや難しいことは苦手。
帽子屋のカノンとは仲良しで、よく一緒にいる。

感想

顔は1番タイプでした。
特に白の世界での制服姿はドストライクです!
しかしストーリーは中々シリアスで重みがありましたね。
少し血生臭いシーンも多かったのでプレイする方はご注意ください!
これからは彼にはとことん幸せになってほしいと願うばかりです・・・。

カノン(CV.花江 夏樹)

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プロフィール

街で帽子屋を営む青年。
顔立ちに似合わず性格は捻じ曲がっており、基本的に他人に無関心。
手先が器用で、刺繍や裁縫が得意。

感想

ルナとはいつも何かしら衝突しています。
手先が器用で、刺繍や裁縫が得意です。
ルナがもの凄く不器用なのでバランスが取れていいと思います。
ストーリーは最初ネロが1番シリアスで重いかなと思っていましたが、実はカノンが1番重いかもしれません。
血生臭いとかではないのですが、まずカノンの真実が予想外で驚きましたね。
また黒エンドのハッピーエンドは意外な展開で一見ハッピーエンドに見えないかもしれません。
黒エンドはtwilightで本当のハッピーエンドを迎えると思います。
一方白エンドは普通にハッピーエンドでした。

総評

ここまでありがとうございました。
ろろアリは『不思議な国のアリス』のような世界観やキャラ設定になっているのですが、ストーリーの内容は中々重みがあり闇深かったです。
2つの世界、白と黒と正反対の世界と同じようにキャラも顔はなんとなく似ていますが、性格が真逆だったり色々なパターンを楽しむ事ができました。
また特徴的なのが吸血シーンがあるという事ですね!
ディアラバに慣れ親しんでる人にとっては物足りないかもしれないですが、今作はヴァンパイアではないので私は十分に足しました。
主人公は2人ですが、キャラの扱い方も正反対でした。
まず愛日梨に対して気を使っているのかみんな優しいです。
まるで壊れ物を扱っているような感じでお嬢様という感じでした。
逆にルナに対してはみんな気を使っていなく、むしろからかって楽しんでいたのでやはり私はルナ派だなと思いました。
FDも新しいキャラとかもいてストーリーもボリュームあってよかったです。

今回はここまでにしたいと思います!
最後までありがとうございました。


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mami

乙女ゲーム中心に作品紹介やネタバレなしの感想を書いています。
基本的に公式サイトに載っている範囲で書いているため、感想の内容が薄くなってしまいますのでご了承ください。
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