作品紹介 感想

【ビルシャナ戦姫 ~一樹の風~】作品紹介と感想

こんにちは。
今回は『ビルシャナ戦姫 ~一樹の風~(以下ビルシャナ)』について書いていきます。

公式サイト↓

このブログについて
公式サイトや公式Twitter等に記載されている範囲でネタバレなし感想になります。 キャラ別感想については隠しキャラはネタバレになるので、総評にてサラッと一言書きますが、基本的にメインキャラのみになります。サブキャラに関しては状況に応じて書ければ書きたいと思います。

作品

ゲーム

前作『ビルシャナ戦姫 ~源平飛花夢想~』のFDになります。前作の感想も書いていますのでよければご覧ください。

ビルシャナ戦姫 ~源平飛花夢想~の感想↓

ストーリー
後日談

戦いは終わり、平和な日々が始まる。
運命の先に辿り着いた五人の大切な人との甘く幸せな物語。
戦う運命にあった少女が手にした未来とは。

正規ルート

少女が辿る、もうひとつの物語。平家に追われる形で家を出た。
源氏の未子・遮那王。
女であることを隠し、男として戦乱の世を生きる、波女を待ち受ける新たなは運命とは。

システム
  • 未読ジャンプ機能あり
  • 愛キャッチあり
  • 後日談は選択肢なし
エンド
後日談

各キャラエンド

正規ルート
  • 恋愛エンド
  • 悲恋エンド
攻略順

どちらも好きなキャラからで大丈夫です

オススメ

こんな人にオススメ
  • 前作にハマった
  • 糖度を求めている
  • 前作のサブキャラを攻略したい
以下の場合はオススメできない
  • ボリュームを求めている

主人公

遮那王(源義経)

プロフィール

源義朝の庶子として生まれるが、平治の乱で父が敗死したことにより男として鞍馬寺に預けられる。
持って生まれた才と源氏の子ということで、周囲から打倒平家を期待されて育つ。
特に、師であり育ての親である覚日からは、その才を見込まれ幼少期より兵法と武術を叩き込まれる。
だが、本人にその意志はなく、穏やかに生きることを望んでいる。
情に厚く、身分よりも個を重んじる傾向がある。
生まれてすぐに寺に預けられたため、家族の温かみを知らず憧れを抱いている。

感想

遮那ちゃんは男として生きてきたという事もあり基本的に男勝りだけど、とてもかっこよくて本当の女人の姿は綺麗で優しい子です。
そして乙女ゲームヒロインあるあるのお花畑や頑固で自分勝手ではなく、相手が不安にならないように自分の思いをははっきりと言い、人の意見はしっかり聞くところが好きです。
本編で真相を知った時は本当にしんどかったのでこのFDで幸せな遮那ちゃんを見れて本当に嬉しかったですね!

キャラ別感想

メインキャラ

源 頼朝(CV.古川 慎)

プロフィール

源義朝の嫡子として生まれるが、平治の乱で父が敗死し兄たちも皆殺される。
十四歳だった頼朝は、清盛の継母である池禅尼の嘆願により死刑を免れ伊豆国に流刑となるが、長い流人生活を経てついに蜂起する。
流人として苦労を重ねて育った孤独感から、冷酷で決して人に心を許さない。
源氏再興に対して並々ならぬ想いを抱いており、命を賭して悲願を達成しようとしている。

感想

頼朝はとにかく色気が凄い!
そしてメインキャラの中で1番甘かったです。
ただ頼朝は口数が少ないのでもう少し言葉で伝えるようにしないと遮那ちゃんが可哀想だなと思いました。
ストーリーは頼朝の立場として色々と複雑なため色々な不安はあるが、FDなのでそこは安心していいと思います。
この√ではとにかく秀衡が本当に良い人ということがわかり、最後は涙が出ました。
前作の真相を考えると秀衡が本当の親だったら良かったのになと思います・・・。
そしてこの√の遮那ちゃんは唯一敬語を使っていて本当にお姫様のようでしたね。

平 知盛(CV.福山 潤)

プロフィール

平清盛の四男。
柔和な見目と言葉使いから、戦とは無縁のように見えるが、武勇・知略共に優れた武将で清盛からの信頼も厚い。
ひとたび戦場に出れば冷静に戦況を見極め、無情に敵を殲滅する。
栄華を極め、我が世の春を謳歌する平家一族を冷ややかに見ている節がある。
平家の行く先を憂いているが例え滅ぶとしても、それもさだめと静観している。

感想

知盛は前作から変わらず遮那ちゃんに対して執着心が凄いです。
遮那ちゃんのある事がきっかけで喧嘩はしていませんがお互いすれ違ってしまいます。
知盛が押したり引いたりと駆け引きをしているところが前作では考えられない姿が見れて良かったです。
そして相変わらず教経との会話が漫才のようで面白かったですねwww
このある事とは前作の真相が関係しているのですが、これは知盛にしか理解できない事でもあるのでもしこれが他の人ならすれ違ったままだったと思いました。

平 教経(CV.河西 健吾)

プロフィール

平清盛の甥で知盛の従弟。
繁栄の過程で貴族化していく平家において、侍としての志を大事にしており、平家随一の猛将と言われる。
平家の名に驕ることはないが、強い誇りを持っており、知盛と違って、平家の行く末が危ういとはいささかも思っていない。
同い年である遮那王のことを敵対視している。

感想

教経は正直糖度はそこまで高くなかったです。
というのもこの√はそれがテーマとなっていたからですw
本編と同様に平兄弟が出てくるのですが、相変わらず会話が面白かったですねw
遮那ちゃんが平兄弟に相談したのには驚きました。
それだけ追い詰められていたとは思いますが「内容的にあの2人だけには相談しない方がいいんじゃ・・・?w」と心の中で何度も思いました。
教経の場合は誰か仲介に入らないと何も進展しなさそうなので、そういった点では平兄弟がいてよかったのかもですね。

武蔵坊 弁慶(CV.梅原 裕一郎)

プロフィール

比叡山延暦寺に身を置いていたが、京の都で平家と問題を起こし放逐された僧。
その後、都で平家相手に刀狩りをしていたが、遮那王に倒されたことで主従関係を結ぶ。
裏表のない気持ちの良い性格で、僧兵としての腕は優れている。
もともと、放逐される前から横暴な行いの目立つ平家には不満があり、源氏の子でもある遮那王には心から付き従う。

感想

最初に攻略しました。
まず初っ端のスチルでR18かと思うほど衝撃を受けましたw
弁慶は相変わらず主従関係のように丁寧な言葉遣いで接してはいたものの、夫婦としてお互い信頼し合っていましたね。
遮那ちゃんは本当に良い子で弁慶が不安になっている事にすぐに気づき、誤解が生まれないようにすぐにちゃんと言葉で伝えているところが良かったです。
この2人は理想の夫婦と言っても良いぐらいとてもほっこりしました。

春玄(CV.斉藤 壮馬)

プロフィール

源義朝の臣下・源重成の子供。
生まれてまもない頃、父親が義朝と共に敗死したため、遮那王と同時期に鞍馬寺に預けられた。
幼い頃より一緒に育ったため、遮那王が女であることを知っている。
遮那王と同様、覚日から兵法と武術を叩き込まれており、剣技はわずかに遮那王に劣るが、明朗で知略に優れている。
細身で女性的な顔つきをしているが、心根は男らしい。

感想

本編の序盤を思い出しましたね。
春玄といる時の遮那ちゃんはとてもリラックスしていてさすが幼馴染だなと思いました。
春玄は頭の回転が速いのでその場で上手くやり繰りすることができます。
遮那ちゃんとのコンビネーションもばっちりでしたね。
そして肝心の糖度ですが、頼朝まではいきませんが普通に高いですw
プロフィール通り見た目以上に男らしいのでギャップにやられる人が多いのではないでしょうか。

サブキャラ

平 重衡(CV.逢坂 良太)

プロフィール

平清盛の五男で知盛の弟。容姿秀麗で笛や和歌といった芸事に秀でている。
そうした風流を好む一方、嗜虐的で残忍な一面もあわせ持つ。
特に戦場においてその嗜好が顕著に表れ、勝敗よりも戦いそのものを楽しんでいる節がある。
将来をあまり考えず今現在に快楽を求める刹那主義者。
同腹の兄である知盛のことを誰よりも慕っている。

感想

重衡は今作で1番楽しみにしていた√でした、
本編のif√から攻略したいなと思っていたので今回攻略できてとても嬉しかったです!
重衡は遮那ちゃん達と交流していくうちにどんどん心が成長していきました。
ここまで変化のあるキャラは今作では彼だけではないでしょうか。
そして知盛のヤンデレ度合いも最高潮で、実の弟にでさえ容赦ないので結構怖かったですね。
重衡はいい意味で変わったけど唯一変わらなかった事は兄の知盛が大好きという事でした。

佐藤 継信(CV.近藤 隆)

プロフィール

武に優れた侍であり、奥州藤原氏の家臣・佐藤基治の息子。
藤原秀衡の命により遮那王に仕え、生涯その身を捧げることを誓う。
その忠誠心はとても強く、遮那王に従い守るだけでなく、常に傍にいようと構いすぎてしまうほど。
普段は柔らかい物腰で人と接するが、その実、腹黒い面も持つ。

感想

終始紳士的でとても優しかったです。
遮那ちゃんが女性という事を確かめるに使った作戦が上手かったので、確かに腹黒い部分はありましたね。
継信は立場上の問題で遮那ちゃんとの恋愛で悩むことが多いです。
本編で常に皆と旅をすることがほとんどだったので忘れていましたが、彼は佐藤家の長男なので跡取りだったんですよね。


佐藤 忠信(CV.小西 克幸)

プロフィール

佐藤継信の弟。兄同様すぐれた侍として知られ、共に遮那王の配下として仕える。
戦場では勇猛果敢に敵を打ち倒し、その姿は味方を鼓舞することも少なくない。
明るくさっぱりとした性格で場を和ませることも多く、主である遮那王に対してもまっすぐな言葉を投げかける。

感想

惚れっぽい所がありますが、とにかく元気で素直でまっすぐでまるで太陽のような人でした。
いつも元気なので皆のムードメーカーです、
ストーリーは、やはり惚れっぽいせいか遮那ちゃんが女性とわかってからの彼は中々面白かったですねw
確実に嘘が下手なタイプです。

佐々木 高綱(CV.天月)

プロフィール

頼朝や義経の父親である義朝の家臣・佐々木秀義の子。
平家討伐を掲げた頼朝の軍に加わり、頼朝と義経の家臣として剣を振るう。
若輩ながらも優れた武を見せる一方、素直な性格からくる無邪気な笑顔で仲間たちの心を癒してくれる存在。

感想

本編ではとても優しくフレンドリーで可愛らしい年下だなと思っていたのですが・・・。
なんと毒を吐くタイプでした!
素直な性格なので思った事をそのまま言っているのですが、まさかそこまで棘のあることを言うとは思わなかったので少しショックでした。
そして義朝の家臣ということから義朝に対する忠誠心が誰よりも強いです。
義朝に近づく敵には容赦ないですし、何より想像以上に強かったです!
私は最初二重人格なのではと思ったほど表と裏の差が激しかったです。
なので本編の時の高綱のイメージのまま攻略すると衝撃を受けるので注意してください。

総評

ここまでありがとうございました。
念願のFD、とても満足しました!
何よりサブキャラを攻略できた事が嬉しかったですね。
個人的に贅沢ですが、サブキャラのその後のFDが欲しいなと思いましたw
とにかく本編プレイした方は必ずやってほしいFDです!
また次作があることを願ってます。

今回はここまでにしたいと思います。
それではまた!

mami

乙女ゲーム中心に作品紹介やネタバレなしの感想を書いています。
基本的に公式サイトに載っている範囲で書いているため、感想の内容が薄くなってしまいますのでご了承ください。
Twitterもやっていますので良ければフォローよろしくお願いします。
Twitter→@mamiotome

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